2009年2月13日金曜日

今夜思いついた新名義『ばっどえんづ』

B.G.M.は、『さよならアメリカ さよならニッポン』Byはっぴいえんど
その前は、『Blue Valentine's Day』By大滝詠一
でも、曲は変わって『恋は桃色』By細野晴臣
♪闇へと突っ走る、ファイヤ〜・ウィ〜ルズ
♪おめぇの、なぁかで、ビチョビチョならば〜

コレ迄あまり意識していなかったケド、漏れは、福山雅治と森高千里と小山田圭吾と同じ年の生まれだった…(´・ω・`)ショボーン
でも、森高千里は学年で逝けば1っこ↓

2009年2月4日水曜日

のうさいぼ

のうさいぼ
しんでいくだけ
のうさいぼ
さいせいしない
たましいすみか

2009年2月1日日曜日

傷だらけの堕天使

きずつくか
つきたくないか
わからない
しらないあいだ
きずだらけだよ

2009年1月21日水曜日

くろんぼしろんぼあかんぼ

くろんぼも
しろんぼだって
うぶごえを
あげたときには
みんなあかんぼ

2009年1月2日金曜日

また今夜、羊の皮に血のサイン

23:11

嗚呼今夜
羊の皮に
血のサイン
メヒストへレス
酷(ひど)ひと屁レス

メフィストフェレス(Mephistopheles)は、ドイツにて民間に伝えられる悪魔である。
その名前の由来については、定説はない。有力な説としては、以下の3つが挙げられる。
ギリシア語で「光を愛せざるもの」、
ラテン語の「mephitis」とギリシャ語の「philos」の合成語「悪臭を愛する者」
ヘブライ語の分詞「破壊する(mephir)」「嘘をつく(tophel)」また「嘘つき(mefir)」を合成したもの。
ウィリアム・シェイクスピアは"Mephistophilus"の名称を使用し、
クリストファー・マーロウは"Mephostophilis"の名を採用している。
なお、民間伝承や人形劇『ファウスト博士』では「メフォストフィレス」と呼ばれている。

永作ロミたそとGoogleからの年賀状


「福家警部補の挨拶 ~オッカムの剃刀~」
オッカムの剃刀(オッカムのかみそり; Occam's razor; Ockham's razor)とは、「ある事柄を説明するためには、必要以上に多くの実体[1]を仮定するべきでない」( Entities should not be multiplied beyond necessity )という指針。思考節約(思考経済)の法則・ケチの原理と呼称することもある。

もともとスコラ哲学にあり、14世紀の哲学者・神学者のオッカム(William of Ockham)が多用したことで有名になった

2009年1月1日木曜日

元日のミソヒトモジ×2

その壱

がんたんに
書をしたためる
にせんきう

にじういちだな
世紀元号
(1文字字余り)

その弐

さらさらと
短歌を筆で
書いてみる
にせんきうねん
いちがついっぴ